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三月の俳句 2

白猫のつと立ち止まる目借時

夕霞立つや大寺の大ひさし

笑い声ぴたりと止まる余寒かな

白猫の視線を外す余寒かな

思い出せぬ男の名前余寒かな

一歩二歩幼児寄り来る余寒かな

まだ一つ熱き物あり龍の玉

恋い猫に云って聞かせる妻であり

十三日金曜日夜恋猫来

侘助や吾B型の家系なり

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